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監修:花木滋美(前全日本チャンピオン)

vol.012


栗原宏次

所属:シグマスポーツクラブ
RB歴:13年
戦績:
 1997 中部日本オープン 優勝
 2001 ジャパンオープン  3位
    

ご本人のコメント

特に迷っていることは無いのですが、最近の練習不足が唯一の悩み。やっぱり練習してないとストレートに自信が無く、クロス系に逃げがちになる悪循環が・・・
とはいっても、最近は自分のことよりも佐藤、増山の戦績とシグマ4人目の秘密兵器(そのうちデビューします)が楽しみでしょうがないといったところです。

1. ヒジとラケットヘッドがしっかり上がっています。

2. 腰が開いておらず、タメができています。肩ごしからボールをみています。

3. ヒジの位置を変えずにラケットヘッドからスイングに入っています。

4. 身体に沿ってラケットヘッドがL字を描くような軌道です。

5.右足の正面でボールを捕らえており、床と平行にスイングしています。

6.打点も低くボールをしっかり見ています。

7. 右ヒザが前にブレることなく、下半身でしっかり身体を支えています。

 

8. フォロースルーではラケットをすぐに引き上げず、できるだけ床と平行にラケットを保っています。

9. 腰の回転でラケットを振っていますので上下の動作のブレがなく非常に安定しています。

10.右足にしっかりと体重が掛かっていますが、上半身が前傾することなく身体が起きていますので次の動作に入りやすくなります。


まとめ
 基本に忠実に手本となるスイングです。ラケットが床と平行になる距離が 長いのでコントロールも安定しています。とにかく栗原選手はランニングはかかさず 1時間は走っていると聞いていますので下半身が強く身体のブレがありません。
 プレースタイルも硬派でセオリー通りですが、それが反して素直すぎる所があるかもしれません。
 実力的には1番を狙える位置にあるのですがあとは精神面でのいやらしさかな? 顔に似合わず(失礼)栗ちゃんはとてもやさしいですからネ!


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