次回は 斉藤ゆかりさん/ティップネス船橋(千葉県船橋市)


「はじめてのラケットボール」
 -連載エッセーその4 最終回-

vol.040

氏 名

村山公基 (62歳)

所 属

シグマスポーツクラブ

R B 歴

約20年

ラケット

Head

得意技

ノーバウンドボレー

好きな
プレーヤー

多数

趣味

テニス、ホームページ

こんにちは。世田谷区の村山公基です。投稿第四弾です。ラケットボールも烈しいスポーツですので、特に怪我や、膝を痛めないように注意する必要があります。小生は今から10年ほど前になりますが、エアロビクススクールで、膝を痛めてしまいました。
 シグマスポーツクラブに夕方、到着して準備運動の前に、エアロビクスの先生から笑顔でエアロビクスに誘われました。これがいけなかったんですね。釣られてエアロビクス中級に参加、ランニングがかなり多いのです。なんとか最後まで参加して、そのあとラケットボールにも参加しました。なんとなく、膝が痛むのです。翌日からはかなり痛くなり、それまで毎週継続していたエアロビクスは中止、シグマを周回するジョギングも中止、ラケットボールもできなくなりました。病院の先生にも相談しましたが、自分で検討して解決しようと考えました。エアロビクス、ラケットボール、ジョギングを当面中止して、その代わりにアクアエアロビクスとヘビーハンズウォーキングをすることを自分で計画・実行することにしました。特にヘビーハンズウォーキングは自分なりに創意工夫した回復プログラムでもありました。
シグマには1周150メートルのジョギングトラックがあります。ウォーキングの最初の5周は、ダンベルを持たないで、慣らしウォーキングをします。次の5周では、1キロのダンベルをそれぞれ両手に持ち、ウォーキングします。更に次の5周では、2キロのダンベルを両方の手に持ち、次の4回目の5周では、3キロのダンベルに取り替えます。これで20周ウォーキングしました。目標は35周です、5キロメートルです。これからは、ダンベルが下降していきます。次の5回目の5周は、2キロのダンベルに重量ダウンし、更にその次は1キロのダンベル、最後の5周では、ダンベル無しでウォーキングして、35周を終ります。これを6カ月シグマに行く度に継続しました。そうしましたら、どうでしょう、膝の痛みが軽減してきて、半年後にはほとんど痛みが消えていきました。実は当初は左右の両方の膝に故障がありましたが、ダンベルを持つことにより、膝の筋力が強くなり、それが支えるようになってきたのです。
おかげさまで、ラケットボールだけでなく、痛みを気にしないで、テニスも毎週楽しめるようになりました。それから、8年間この方式を継続、完全に痛みは卒業して、ヘビーハンズウォーキングは、昔のようにあまりしなくなりました。最近は、また筋力が衰えてきたためか痛みましたので、それを復活、現在はかなり回復してきました。つまり、常に膝の痛みを予防する運動を継続しながら、テニスやラケットボールを楽しむようにすることが重要であるということが分かりました。
膝の痛みが回復していきますと、シグマスポーツクラブ内のシグマ杯というラケットボール大会はもちろんですが、数年前から続いているコナミスポーツクラブとの交流戦にも毎回参加するようになりました。昨年は7月6日にコナミスポーツクラブ市川で開催されましたが、本年度もまた、シグマにおいて、コナミスポーツクラブとの交流戦が開催される予定です。今年も参加させて戴きたく、楽しみにしています。

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 今回を持ちまして、小生の連続4回のエッセーは終わります。最後までご覧頂いた読者の皆様には、厚く感謝いたします。
 誠にありがとうございました。