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「アイチカップRB選手権大会」

投稿者:斉藤敬一郎さん(名鉄セントラル)

  

 第11回を迎えた愛知杯(アイチカップ)ラケットボール選手権大会の発祥は、愛知県内で開催していた中部北陸地区大会(JARA主催)では、上位をクラブのインストラクターが独占してしまい、プレーヤーの魅力が薄れてしまうのではないか?という疑問から県内のクラブのスタッフにより考案され、同時期に関西圏でNIKEカップが盛大に開催されていることを明田氏から聞き、運営の参考に開催した。
 まず、インストラクターの参加を避け、一般プレーヤーを経験別に男子が3クラス・女子が2クラスに分け、シングルスのみでスタートした。その後、協会のシニアの制限年齢が40歳であったため、男子シニア(35歳以上)クラスを設け、30歳から始められるプレーヤーの目標にもなり、活性化が図られ、また、1名で多種目エントリーOKのため、最高では、延べ参加数が、120人を越えたこともあった。種目・日程等は、毎年若干の修正を加え、本年は、種目を4種目・日程を2日間でしたが、延べ76人の参加があり、特に数年前から採用している、ダブルスは、18組のエントリーがあり、男子ペア・女子ペア・混合ペア入り乱れて、21点1ゲームを競いあった。勿論、各ペアによるハンディキャップ(ポイント)があり、例えば、男子ペアVS混合ペアは、0対8からスタートする方式を採用し、最初から緊張の連続であった。本年は、一回戦に敗退しても、もう一度別のブロックから本戦に出場できるいわゆるオリンピックのレスリングのような形式も採用したため、さらに大会が盛り上った。

 さて、今回は、3人と1組のチャンピオンが、新たに誕生したので紹介します。男子のオープンクラスは、牧田磨、Bクラスは、脇田将和、女子Bクラスは、近藤真由美、ダブルスの中川猛・栗田智子です。また、最近、赤マル急上昇中の高橋正人(自称:ルパン)も大暴れ、上位を苦しめた。優勝されたプレーヤー以外もレベルアップされており、ますます腕を磨いて、協会の主催・公認大会でも上位をいじめてほしいものです。

 
ダブルスの中川猛・栗田智子さん


脇田将和さんとルパンこと高橋正人さん

 


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