WALLYBALL』

 


ラケットボールを愛する皆様・ラケットボールコートのあるクラブ経営者の皆様
『WALLYBALL』というスポーツをご存知ですか?
WALLYBALLはラケットボールコートの中で行うバレーボールの事です。
ラケットボール同様壁を使いますので、アウトになる事が少なく奇跡的なラリーが続いたり壁を利用したトリッキーなプレーの応酬があったりと普通のバレーボールよりも変化があるにもかかわらず、初心者でもすぐにゲームに参加出来るスポーツです。
私達のルールでは4名1チームがコートの半分を動き回るのでラケットボール程ではありませんがそこそこの運動量もあり、また1ゲーム18点のラリーポイントとしているため、1ゲームの所要時間は15分程度と待ちチームがあってもどんどん回転していくため、スポーツとしての充実感も得られる魅力的な球技だと思っております。
詳細なルール等は是非http://www15.ocn.ne.jp/~wallyをご覧下さい。

この球技も元々はラケットボールと同様USで始まったスポーツです。ラケットボールの普及と同時に国内でも行われていた様ですが、その後下火となってしまい現在定期的に行っているクラブは極僅かの様です。そんな中現在私達が行っているのは道具・ルールともUSのオフィシャルを参考にしつつ、いろいろ試行錯誤、工夫をしながら私達オリジナルで楽しんでいます。
ラケットボールと違い横の連携が無いので日本全国でどの位のクラブで行われているのかは定かではありませんが、入手出来た情報はhttp://www15.ocn.ne.jp/~wallyに随時載せております。

さてTIPNESS国領でのWALLYBALLの取り組みも5年目に入りましたが、昨年の11月に初めて待望の大会を催す事が出来ました。参加チームは国領から4、船橋から2、宮崎台から1とTIPNESSのクラブからのみでしたが、全チーム総当りリーグ戦で普段には無い緊張感の中での熱戦が繰り広げられ、その後の懇親会も含め大盛会に終わりました。
ここまでの数年間を振り返ると国領で今までWALLYBALLを体験された方は延で多分200人以上になると思います。その中で毎週末はコンスタントに十数人集まり最大では二十数人になりコート2面をフル活用といった盛況な事もままあります。
この要因として
 1.
初心者や女性でも入りやすいボール・ルール
 2.球技の潜在的魅力
 3.積極的告知活動=誰でもWelcomeという姿勢とクラブの協力etc…
があったと思います。
クラブ側にはコート枠の確保と告知ポスターの館内掲示の協力は頂きましたが、主催は我々の自主サークルという位置付けで、道具の調達・保管等は全て自前で行っています。
クラブ主催とうい形式ですとスタッフが運営にあたり参加者は楽なのですが、クラブの事情(人件費やその他)によって存続が左右され永続性が無いという懸念が常にあります。
その点自主運営ですと与えられた環境(ラケットボールコート)を所与の物ではなく、有効に活用するために自分たちも考え、クラブにも協力を仰ぐというシナジー効果があり結果としてラケットボールコートの有用性が高まる契機となって来たのだと考えています。

最近ではアリーナを持つクラブも出来て来つつある様ですが、現在日本でフィットネスクラブにおいて出来る球技は極限られているのが現状です。
しかしながら人気のスポーツはサッカー・ベースボール等の球技であり、現にバレーボールのワールドカップやオリンピックのTV中継がされた後はWALLYBALLの参加人数が増えるといった現象に現れています。国領のWALLYBALLに参加しているメンバーの中には平日はウェイトトレーニングやスタジオに参加し週末はWALLYBALLを楽しむ、平日は自宅近くのラケットボールコートの無いクラブでトレーニングをして週末は国領にWALLYBALLをしに来るといった参加者が沢山います。
特定のチームに所属しなくても自分が普段通っているクラブで気軽に球技が楽しめるといった環境は本当に稀有だと思います。ところがラケットボールコートを持つクラブにはそれが有るのです。
この資源(経営者の方からすると『経営』資源)をどう有効活用していくか、スタジオ並みの面積効率をどう上げていくのか、球技ができる事をウリとしてどう新規会員を増やしていくか?
これが今後のラケットボールコートの存続・『新設』に繋がって行く動機になります。
その答えの一つが【WALLYBALL】であり、フットサルであり【SocCourt Wall Soccer】http://www.wallyball.com/であり、3on3であり、その他のあらゆるアイディア、取り組みだと思います。
例えば「昼間のコートは閑散としていて打つ手は無い・・・」ではママさんバレーの方は何時球技を楽しんでいるのでしょう、学校が終わった後の子供たちは何処でサッカーに興じているのでしょうか? そんな発想の転換がヒントとなりコートの活用が出来、そして入り口が他の球技であったとしてもラケットボールにトライする機会を設け、興味を持ってもらい他の球技に加えてラケットボールも楽しむ『バイプレーヤー』が育つ事こそがラケットボールの拡大の早道ではないでしょうか?

私は最近までラケットボールを愛する皆さんにとってWALLYBALLの話しは忌避との不文律があると思っておりました。
と言いますのも「それでなくとも少ないコートを争奪しあう」という敵愾心がある様に感じていました。事実とあるクラブでは予約してあったコートにWALLYBALL用のネットを張るためにラケットの練習をされていた方に空けてくださる様お願いをした際に「ここはラケットボールコートでありWALLYBALLに使用する事は納得出来ない」旨を汚い表現で言われた事がありました。
しかしながらラケットボールを愛する皆様・ラケットボールコートのあるクラブ経営者の皆様にWALLYBALLという一つの成功体験をお話しする事で少しでも視点を変えていただければと思い今回投稿をさせて頂きました。
キーワードは【Open Mind】です。是非一度WALLYBALLにトライしてみてください。

TIPNESS国領店 WALLYBALLサークル 
いばらき けいいち(バイプレーヤー)

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