クラブ紹介 Vol.001 都ホテルヘルスクラブ 

 

543-0001
大阪市天王寺区上本町
6−1−55
TEL 06-6773-1111

コート面数:1面

JARA加盟クラブ

2001年3月現在の情報です。

 

今回のナビゲーター:川東 和彦さん

こんにちは、都ホテルヘルスクラブの川東です。今回は、私が大阪の都ホテルヘルスクラブの紹介をさせていただきます。

 都ホテルヘルスクラブは、大阪の背骨にあたる上町台地の上にある都ホテル大阪に併設されている昭和60年にできた会員制ヘルスクラブです。基本的な設備は、ラケットボールコート以外に、マシーンをそろえたジム・ストレッチなどをするスタジオ・25メートル6コースのプール・ドライとスチームの二種類のサウナ・浴槽・ラウンジ・マッサージルームなどがあります。
 特に、プールは、開閉式ドームでゆったりしており、自分のペースで楽しめます。また、サウナは、会員憩いの場となっており、ここ何年も自分の家の風呂には入った事がない人が多いようです。他のクラブと大きく違う特色は、入会条件等により会員の年齢が極めて高い事です。最高齢は83歳、一番若い人で33歳、平均年齢65歳のクラブです。でも、稼働率は良く、1日の利用者の平均は200名程度です。したがってラケットボールをする人は限られてきます。

 コートは、午前11時から午後9時まで使えます。ただし一人30分の時間制限付ですのでフル稼働して20名しか使えません。混み具合というよりも会員の利用時間が大体決まっており、いつもと違う時間に行くと、1時間待ちなどは当たり前です。基本的に、会員には、スタッフ(ラケット専門ではありません)が相手をしてくれます。それぞれ会員の目的に合ったラケットを楽しんでいます。平均利用者は1日15名程度で稼働率は80%位です。1日中利用されている時もあります。
 クラブの性質上、技術の向上などよりも、健康維持に重点がおかれています。チャレンジコートやレッスンなどは、全くありません。足腰を鍛える為に、床はコンクリートです(だから30分なんですね。長くやると腰にきます)。そして、ごらんのとおり鮮やかな黄緑をしています。ここで慣れている私は、他のコートに行くと、色彩感覚がおかしくなりボールが見えにくくなります(言い訳でしょうか?)。
 私などは、「倍の会費を払うように」といわれながら長時間練習しているほうですが、さりげなく時間を譲ってくれる会員の好意と、相手をしてくれるスタッフにいつも感謝の祈りを奉げています。

 ということで、稼働率が低いと嘆いておられる他のクラブと比較して、稼働率だけは極めて高いと思います。毎朝必ずオープンと同時にラケットをする人、思いきり打つ事だけに生甲斐を感じる人、若いスタッフ(美男美女?)と一緒にコートに立つことだけで楽しんでいる人、回転レシーブに命を懸ける人(私ではありません)等々、みんな思い思いに楽しんでいます。技術の向上がないのが寂しい限りですが、こんなラケットボールの楽しみ方もあるのではないかと思っています。
支配人より一言
 当クラブは会員同伴時と都ホテル大阪宿泊時にビジターとして各施設をご利用頂けます。
 残念ながらラケットボールコートに関しては宿泊ビジターの利用対象施設から除外されておりますが、開閉式ドームプール、サウナ等の施設は、皆様のリフレッシュに必ずお役に立てると思います。

 当ホテルへお泊りの節は、是非一度お越し下さい。

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